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4D超音波診断装置

4Dで、赤ちゃんをより身近に感じて下さい

 
新次元 超音波画像診断マシーン導入!
4Dでお腹の赤ちゃんがより「はっきり」「鮮明」に「動き」まで見られるようになりました!
当院では、従来使用していた3DマシーンVoluson730の後継機種として開発されたVolusonシリーズ最高峰の最新の4D超音波診断装置「Voluson E10」を導入しました。
機能が飛躍的に向上し、赤ちゃんの様子がわかりやすくなるだけでなく、赤ちゃんの医療診断の為の情報も詳しくわかるようになりました。

3Dと4Dの最大の違いは、画像が“動く”ことです。3Dでは超音波で取り込んだ画像を立体的に映し出すのに時間がかかるため、画像は静止画のみとなり、撮影にも時間がかかりました。しかし4Dでは、ほぼタイムラグなく画像を映し出すことが出来るため、赤ちゃんが手や口を動かしている様子を通常の超音波画像と同じように、リアルタイムに立体画像で見ることが出来ます。
 
※赤ちゃんの向き、羊水量などの条件により十分な画像が得られない場合もございます。ご了承下さい。
 
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